『
レコードチャイナ 配信日時:2014年2月16日 17時14分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=83467&type=0
<ソチ五輪>
行き過ぎた韓国の競争心、五輪選手でも失敗すれば「いっそ死ね!」と言われる
=ショートトラック転倒選手に罵倒の数々―中国メディア
●15日、騰訊体育によると、ソチ五輪ショートトラック男子5000メートルリレー準決勝で、米国選手と接触し転倒した韓国選手に対し、韓国国内では厳しい非難の目が向けられている。
2014年2月15日、騰訊体育によると、ソチ五輪ショートトラック男子5000メートルリレー準決勝で、米国選手と接触し転倒した韓国選手に対し、韓国国内では厳しい非難の目が向けられている。
男子5000メートルリレーで優勝候補に挙げられていた韓国チームだが、残り数周のところでイ・ホソク選手が米国選手と接触し転倒、決勝に進めずメダルへの機会を逃した。
これを見た韓国のネットユーザーは大激怒。
「金メダルを取らせるために税金を払っているのに転倒するとは。いっそ死んでくれ」
「帰国せずそのまま黒海で飛び降り自殺しろ」
など、イ・ホソク選手への罵倒が相次いだ。
チームメイトで後輩のシン・ダウン選手は
「イ・ホソク先輩は金メダルのため、しいてはわれわれ後輩が兵役免除を受けられるようにと、大変な思いを抱えて氷上に立っている。
もう罵詈雑言はやめてほしい」
とネットに書き込んだが、これが火に油をそそぐかたちとなり、シン選手も罵倒の対象に。
オリンピック参加の目的が兵役免除ということがばれ、非難されている。
』
韓国では男子のみならず女子競技でも「選手タタキ」が実行されているようだ。
今度のターゲットはイギリスのスケーター。
『
サーチナニュース 2014-02-16 12:07
http://news.searchina.net/id/1524160
ショートトラック女子の英国選手、フェイスブックで謝罪しても止まらない
「韓国ネットユーザーの執拗な誹謗中傷」=韓国
英国のスピードスケート・ショートトラック女子のアリス・クリスティ選手が14日、自身のフェイスブックを通じ、韓国のショートトラック選手パク・スンヒと韓国国民に向けて謝罪した。
クリスティのフェイスブックには、数日前から韓国のインターネットユーザーによる誹謗中傷の書き込みがされていた。
複数の韓国メディアが報じた。
騒動のきっかけは、13日にソチ冬季五輪で行われたショートトラック女子500メートル決勝。
パク・スンヒはスタート直後に先頭に立ったが、続くアリアナ・フォンタナ(イタリア)との間にクリスティが割り込んだことから3選手が転倒。
クリスティはパクより先にゴールしたが、失格となり、4番目にゴールしたパクが銅メダルを獲得した。
試合後、韓国では金メダルの可能性があったパクを転倒させたとして、クリスティに対する怒りが爆発。
一部のネットユーザーはクリスティのフェイスブックを探し出し、コメント欄を通じて容赦なく罵った。
パクが転倒によって負傷したことから、負傷に対する責任を問うコメントも書き込まれた。
騒動を受けてクリスティは14日、フェイスブックに「韓国とすべての選手に謝罪します」との文章を掲載。
「私は試合に集中していただけで故意に衝突してのではない」
と説明し、
「パク・スンヒの傷が治るよう祈っています」
と記した。
しかし謝罪文を掲載した後も韓国ネットユーザーによる執拗な誹謗中傷の書き込みは止まず、クリスティは再度謝罪文を掲載。
それでもコメント欄には激しく非難するコメントであふれた。
韓国メディアによると、クリスティが繰り返し謝罪しているにも関わらず一部のユーザーは批判を続けていることから、「韓国の恥」だとしてコメントを書き込まないよう求める声も出ている。
』
レコードチャイナ 配信日時:2014年2月16日 17時14分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=83467&type=0
行き過ぎた韓国の競争心、五輪選手でも失敗すれば「いっそ死ね!」と言われる
=ショートトラック転倒選手に罵倒の数々―中国メディア
●15日、騰訊体育によると、ソチ五輪ショートトラック男子5000メートルリレー準決勝で、米国選手と接触し転倒した韓国選手に対し、韓国国内では厳しい非難の目が向けられている。
2014年2月15日、騰訊体育によると、ソチ五輪ショートトラック男子5000メートルリレー準決勝で、米国選手と接触し転倒した韓国選手に対し、韓国国内では厳しい非難の目が向けられている。
男子5000メートルリレーで優勝候補に挙げられていた韓国チームだが、残り数周のところでイ・ホソク選手が米国選手と接触し転倒、決勝に進めずメダルへの機会を逃した。
これを見た韓国のネットユーザーは大激怒。
「金メダルを取らせるために税金を払っているのに転倒するとは。いっそ死んでくれ」
「帰国せずそのまま黒海で飛び降り自殺しろ」
など、イ・ホソク選手への罵倒が相次いだ。
チームメイトで後輩のシン・ダウン選手は
「イ・ホソク先輩は金メダルのため、しいてはわれわれ後輩が兵役免除を受けられるようにと、大変な思いを抱えて氷上に立っている。
もう罵詈雑言はやめてほしい」
とネットに書き込んだが、これが火に油をそそぐかたちとなり、シン選手も罵倒の対象に。
オリンピック参加の目的が兵役免除ということがばれ、非難されている。
』
韓国では男子のみならず女子競技でも「選手タタキ」が実行されているようだ。
今度のターゲットはイギリスのスケーター。
『
サーチナニュース 2014-02-16 12:07
http://news.searchina.net/id/1524160
ショートトラック女子の英国選手、フェイスブックで謝罪しても止まらない
「韓国ネットユーザーの執拗な誹謗中傷」=韓国
英国のスピードスケート・ショートトラック女子のアリス・クリスティ選手が14日、自身のフェイスブックを通じ、韓国のショートトラック選手パク・スンヒと韓国国民に向けて謝罪した。
クリスティのフェイスブックには、数日前から韓国のインターネットユーザーによる誹謗中傷の書き込みがされていた。
複数の韓国メディアが報じた。
騒動のきっかけは、13日にソチ冬季五輪で行われたショートトラック女子500メートル決勝。
パク・スンヒはスタート直後に先頭に立ったが、続くアリアナ・フォンタナ(イタリア)との間にクリスティが割り込んだことから3選手が転倒。
クリスティはパクより先にゴールしたが、失格となり、4番目にゴールしたパクが銅メダルを獲得した。
試合後、韓国では金メダルの可能性があったパクを転倒させたとして、クリスティに対する怒りが爆発。
一部のネットユーザーはクリスティのフェイスブックを探し出し、コメント欄を通じて容赦なく罵った。
パクが転倒によって負傷したことから、負傷に対する責任を問うコメントも書き込まれた。
騒動を受けてクリスティは14日、フェイスブックに「韓国とすべての選手に謝罪します」との文章を掲載。
「私は試合に集中していただけで故意に衝突してのではない」
と説明し、
「パク・スンヒの傷が治るよう祈っています」
と記した。
しかし謝罪文を掲載した後も韓国ネットユーザーによる執拗な誹謗中傷の書き込みは止まず、クリスティは再度謝罪文を掲載。
それでもコメント欄には激しく非難するコメントであふれた。
韓国メディアによると、クリスティが繰り返し謝罪しているにも関わらず一部のユーザーは批判を続けていることから、「韓国の恥」だとしてコメントを書き込まないよう求める声も出ている。
』
『
サーチナニュース 2014-02-17 07:00
http://news.searchina.net/id/1524167
韓国選手を巻き込んだショートトラック女子500M決勝戦での転倒めぐり、
英国選手のFBに「脅迫まがい」のコメントまで=中国報道
ソチ冬季五輪で13日に行われたショートトラック女子500メートル決勝で転倒した英国のアリス・クリスティ選手が韓国で激しい非難にさらされている。
中国メディアの騰訊体育によると、クリスティ選手とアリアナ・フォンタナ選手(イタリア)が接触し転倒、先頭を滑っていた韓国のパク・スンヒも転倒に巻き込まれ、パク・スンヒは銅メダルに終わった。
クリスティ選手は競技後、自身のFacebook(フェイスブック)アカウントで「ただ良い成績を収めたかっただけで、ほかの選手を転倒させるつもりはなかった」と釈明し、さらにパク・スンヒにも謝罪した。
しかし、怒りの収まらない韓国人ネットユーザーからはクリスティ選手のフェイスブックに
「パク・スンヒの4年にわたる努力を破壊した」、
「韓国国民は永遠にお前を許さない」
などといった罵詈雑言が寄せられ、さらに殺害をほのめかすような脅迫まがいのコメントまでも寄せられたという。
3選手が相次いで転倒したことで、レースは中国の李堅柔が優勝し、金メダルを獲得した。
韓国からは「レースの無効」を訴える声もあるようだが、中国のネット上での反応を見てみると、韓国がクリスティ選手を激しく非難していることを咎める声が多く、
「そんなことだから韓国人は世界で認められないのだ」
などといった批判が多く寄せられていた。
ショートトラック女子500メートル決勝の転倒をめぐって、インターネット上では韓国がクリスティ選手を罵り、中国が韓国を罵るという展開となっているようだ。
』
『
レコードチャイナ 配信日時:2014年2月17日 10時46分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=83507&type=0
<ソチ五輪>英国選手、韓国からの“脅迫”受け、ツイッターのアカウントを削除―中国メディア
●17日、環球網によると、先日行われたソチ五輪のショートトラック女子500メートル決勝で、韓国人選手を転倒させてしまったアリス・クリスティに、韓国ネットユーザーからの批判が殺到。クリスティはツイッターのアカウントを削除せざるを得なくなった。資料写真。
2014年2月17日、環球網によると、先日行われたソチ五輪のショートトラック女子500メートル決勝で、韓国人選手を転倒させてしまったアリス・クリスティ(英国)に、韓国ネットユーザーからの批判が殺到。
クリスティはツイッターのアカウントを削除せざるを得なくなった。
レースをリードしていた韓国のパク・スンヒは、クリスティの転倒にイタリア選手とともに巻き込まれた。
その後、レースを続けたものの、銅メダルに終わっていた。
クリスティは英BBCの取材に対し、
「私はネットで脅迫を受けている。
ネット上で罵声を浴びせられることは、試合への集中力に影響する」
と答え、ツイッターのアカウントを削除したことを明かした。
英メディアは、ネット攻撃はほとんどが韓国からのものだろうと伝えている。
』
ロシアに移籍した韓国人にメダルをもっていかれたという、
信じられない出来事に感覚が痴呆化してしまい、ただ怒ることによってバランスを保とうとしているように見える、
そしてそのターゲットになったのがこのトラブルで、
かわいそうなヤギにされた英国スケーターはとばっちりお食った悲劇のヒロインになってしまった。
韓国からは怒りを、世界からは同情されることになる、といったところだろう。
通常で見てみてもこれ世界で嫌われる韓国人を自ら演じているとしか思えないのだが。
『
レコードチャイナ 配信日時:2014年2月17日 11時21分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=83502&type=0
<ソチ五輪>
英国のクリスティ選手「つらくて耐えられない」、
韓国ネットユーザーからの“脅迫”やまず―英紙
2014年2月17日、環球網によると、先日行われたソチ五輪のショートトラック女子500メートル決勝で、前を走っていた韓国人選手に接触し、転倒させてしまったアリス・クリスティ(英国)に、韓国ネットユーザーからの“脅迫”が殺到している。
レースをリードしていた韓国のパク・スンヒは、クリスティの転倒にイタリア選手とともに巻き込まれた。
その後、レースを続けたものの、銅メダルに終わっていた。
米メディアによると、クリスティは試合後、
「ほかの選手たちに謝罪したい。ごめんなさい」
と述べたが、韓国ネットユーザーの怒りの炎は鎮火せず、
「パクの金メダルを奪った!彼女の4年間の努力を無にした」
「韓国人は永遠に許さない」
などのコメントがあがった。英紙によると、クリスティは
「多くの脅迫と威嚇を受けている。ここ数日はつらくて、耐えられない」
と話しているという。
』
『
レコードチャイナ 配信日時:2014年2月17日 12時5分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=83509&type=0
<ソチ五輪>
韓国ネットユーザーの英国選手に対する“脅迫”問題で、
IOCがコメント―中国メディア
2014年2月17日、広州日報によると、先日行われたソチ五輪のショートトラック女子500メートル決勝で、韓国選手を転倒させてしまったアリス・クリスティ選手(英国)に、韓国ネットユーザーからの誹謗中傷が殺到していることについて、国際オリンピック委員会(IOC)がコメントした。
クリスティ選手はレース後に謝罪のコメントを残したものの、韓国ネットユーザーからは誹謗中傷が殺到。
なかには殺害予告と取れるものまであった。
同選手はこれを受け、SNSのアカウントを削除している。
英国のある記者はIOCに対して、この問題に介入するよう訴えた。
同じ英国人であるIOCのマーク・アダムス広報部長は、
「確かにひどい。
SNSにはこのような欠陥があり、時に人の心理を攻撃する。
英国オリンピック委員会(BOA)に、同選手に対する支持と援助を求める。
この一件が、クリスティ選手に大きな傷を負わせないことを願っている」
とした。
』
『
レコードチャイナ 配信日時:2014年2月17日 12時12分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=83516&type=0
韓国ショートトラック選手の悪質な反則の数々、
過去には「頸椎脱臼」「流血」「殴打」も―中国メディア
2014年2月16日、網易体育によると、一部メディアでは、韓国はソチ五輪で、「お家芸」であるショートトラックの成績がふるわず、
中国選手に立て続けに反則を犯していると伝えられたが、過去には韓国選手による中国選手への露骨な暴力行為もあったという。
記事によると、2006年のトリノ五輪のショートトラック女子1500メートル決勝で、中国の王●(ワン・モン、●=さんずいに「蒙」)は、3人の韓国選手と相対した。
王はスピードでは優勢に立っていたが、韓国の3選手の連携により前に出ることができなかった。
レース終盤には、韓国選手の1人が故意に王を妨害し、失格と引き換えに王の金メダルを銅メダルへ変えることに成功した。
2008年のワールドカップ日本大会では、1500メートルに出場した中国の周洋(ジョウ・ヤン)が、レース中に韓国の鄭恩舟からヘルメットを手で押され、コースアウト。頸椎脱臼のけがを負った。
鄭は失格となったものの、
彼女の“自爆式反則”により、ほかの韓国選手が1、2位となった。
2010-2011シーズンのワールドカップでは、より血生臭い一幕があった。
男子500メートル準決勝のレース中、中国の韓佳良(ハン・ジアリアン)が韓国の金炳俊の反則により転倒。
その上、韓国選手のスケート靴で腹部に裂傷を負い、リンクは血に染まった。
2012-2013シーズンのワールドカップ女子1500メートルでは、韓国の崔姫玄が中国の李堅柔(リー・ジエンロウ)に敗れたことに腹を立て、レース後、李の腹部を殴打した。
記事は、中国と韓国のショートトラックをめぐる因縁は、この後も続いていくだろうとしている。
』
レコードチャイナ 配信日時:2014年2月17日 12時12分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=83516&type=0
韓国ショートトラック選手の悪質な反則の数々、
過去には「頸椎脱臼」「流血」「殴打」も―中国メディア
2014年2月16日、網易体育によると、一部メディアでは、韓国はソチ五輪で、「お家芸」であるショートトラックの成績がふるわず、
中国選手に立て続けに反則を犯していると伝えられたが、過去には韓国選手による中国選手への露骨な暴力行為もあったという。
記事によると、2006年のトリノ五輪のショートトラック女子1500メートル決勝で、中国の王●(ワン・モン、●=さんずいに「蒙」)は、3人の韓国選手と相対した。
王はスピードでは優勢に立っていたが、韓国の3選手の連携により前に出ることができなかった。
レース終盤には、韓国選手の1人が故意に王を妨害し、失格と引き換えに王の金メダルを銅メダルへ変えることに成功した。
2008年のワールドカップ日本大会では、1500メートルに出場した中国の周洋(ジョウ・ヤン)が、レース中に韓国の鄭恩舟からヘルメットを手で押され、コースアウト。頸椎脱臼のけがを負った。
鄭は失格となったものの、
彼女の“自爆式反則”により、ほかの韓国選手が1、2位となった。
2010-2011シーズンのワールドカップでは、より血生臭い一幕があった。
男子500メートル準決勝のレース中、中国の韓佳良(ハン・ジアリアン)が韓国の金炳俊の反則により転倒。
その上、韓国選手のスケート靴で腹部に裂傷を負い、リンクは血に染まった。
2012-2013シーズンのワールドカップ女子1500メートルでは、韓国の崔姫玄が中国の李堅柔(リー・ジエンロウ)に敗れたことに腹を立て、レース後、李の腹部を殴打した。
記事は、中国と韓国のショートトラックをめぐる因縁は、この後も続いていくだろうとしている。
』
『
レコードチャイナ 配信日時:2014年2月17日 21時10分
http://www.anytimefitness.com.au/find-gym/list/all/
<ソチ五輪>英国選手「つらい…」、韓国から“脅迫”
=「私たちはみんなあなたの味方!」―中国版ツイッター
● 17日、先日行われたソチ五輪のショートトラック女子500メートル決勝で、韓国人選手を転倒させてしまったアリス・クリスティ(英国)に韓国ネットユーザーから批判が殺到している問題について、中国ネットユーザーがコメントを残している。写真はソチ。
2014年2月17日、先日行われたソチ五輪のショートトラック女子500メートル決勝で、韓国人選手を転倒させてしまったアリス・クリスティ(英国)に韓国ネットユーザーから批判が殺到している問題について、中国ネットユーザーがコメントを残している。
米メディアによると、クリスティは試合後、「ほかの選手たちに謝罪したい。ごめんなさい」とコメントを残したが、韓国ネットユーザーの怒りは収まらず、
「パクの金メダルを奪った! 彼女の4年間の努力を無にした」
「韓国人は永遠に許さない」
といったコメントが彼女のSNSに書き込まれた。
これにより、クリスティはツイッターなどのアカウントを削除。
英紙によると、クリスティは
「多くの脅迫と威嚇を受けている。ここ数日はつらくて、耐えられない」
と話しているという。
このニュースに、中国版ツイッターには多数のコメントが寄せられている。
以下はその一部。
★.「韓国は昔から野蛮な国」
★.「試合で競技レベルの差のほかに、人格の差も出たな」
★.「ほかの選手に突っ込むことでは、棒子(※韓国人の蔑称)の方が悪名高い」
★.「韓国選手だって、ほかの選手を転倒させている。
なんでもかんでも人のせいにして。
どうやら、韓国人の素養も高くないようだ」
★.「悪意のない反則をここまで責める必要はない」
★.「韓国人みたいにわざと突っ込むことはしないだろう」
★.「これは誰にも予測できなかった事故。
韓国人はしつこい」
★.「英国選手の転倒はわざとじゃない上に、自ら謝りもした。
一部の人間の素養はこの程度」
★.「この英国の選手を応援する」
★.「クリスティ選手、泣かないでね」
★.「英国の選手がかわいそう。
泣かないで、私たちはみんなあなたの味方よ」
★.「だから次の五輪をこんな国でやるのが間違いなのだ」
★.「国際オリンピック委員会(IOC)も、韓国に我慢できなくなっただろう」
★.「われわれだって、韓国人のことは言えない」
★.「韓国を罵倒するのは、素養がある行為か?
同じことが中国選手に起きたら、たとえ相手が謝っても中国人は罵倒するのではないか?
韓国人を素養がないと言う前に、自分の行いに素養があるか考えた方がいい」
』
『
サーチナニュース 2014-02-18 13:21
http://news.searchina.net/id/1524387
英メディアが韓国ネットユーザーを批判、
英国選手への誹謗中傷は「負けたことに対するスケープゴート」=中国報道
ソチ冬季五輪ショートトラック女子500メートル決勝で、韓国のパク・スンヒ選手を転倒に巻き込んだとして、英国のアリス・クリスティ選手が韓国で激しい非難にさらされている。
搜狐体育によれば、英BBCは
「クリスティ選手は韓国チームが負けたことに対するスケープゴートにされている」
と韓国ネットユーザーを批判した。
クリスティ選手が韓国で非難を浴びている理由は、ソチ五輪で13日に行われたショートトラック女子500メートル決勝で起きた転倒がきっかけだ。
競技中、先頭のパク選手と2番手のイタリア人選手の間にクリスティ選手が割り込もうとしたところ、クリスティ選手とイタリア人選手が接触して転倒した。
転倒にはパク選手も巻き込まれ、パク選手は銅メダルに終わった。
クリスティ選手は競技後、Twitter(ツイッター)やFacebook(フェイスブック)のアカウントで転倒を謝罪したものの、韓国ネットユーザーたちはクリスティ選手のアカウントに誹謗中傷のコメントを投稿し続けた。
クリスティ選手はその後、アカウントを閉鎖してしまったという。
報道によれば、クリスティー選手はBBCの記者に対し、
「インターネットを通じて多くの脅迫を受けた」
と明かし、BBCは
「クリスティー選手は韓国チームが負けたことに対するスケープゴートにされている」
と韓国ネットユーザーを批判した。
国際オリンピック委員会の英国人報道官はクリスティ選手の境遇に対し
、「(韓国ネットユーザーによる度の過ぎた誹謗中傷は)確かに酷すぎる」
と指摘、
「英国オリンピック委員会がクリスティー選手に手を差し伸べ、今回の件がクリスティー選手にとって大きな傷にならないよう願う」
と語った。
』
『
レコードチャイナ 配信日時:2014年2月18日 8時38分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=83552&type=0
<ショートトラック>
韓国選手が試合後ライバルに卑劣な行為、
過去の「証拠」写真に中国のネットユーザも怒りが爆発寸前―中国
●16日、ソチ五輪ショートトラックの決勝で、韓国人選手が中国人選手らに対する妨害行為で失格となった。これを受け、中国では過去の試合で韓国人選手がライバルに卑劣な行為をしている「証拠」写真があらためて注目を浴びている。
2014年2月16日、現地時間15日に行われたソチ五輪女子ショートトラック1500メートル決勝において、韓国のキム・アランが米国選手と中国の李堅柔(リー・ジエンロウ)を巻き込んで転倒、キム選手が違反で失格扱いになった。
この妨害行為に怒った中国では、過去の試合で韓国人選手がライバルの中国人選手に卑劣な行為をしている「証拠」写真があらためて注目を浴びている。
鳳凰網が伝えた。
注目されているのは、2012―2013シーズンのワールドカップ1500メートルの試合直後に撮られた写真。
試合後に選手たちが休憩するなか、上位に入れなかった韓国人選手が腹立たしげに2位の成績を残した中国の李堅柔に近づき、李選手の腹部を殴る現場がはっきりと写っている。
李選手が相手を押しかえすと、相手の韓国人選手はますます怒りが増したようで、ふたりは一触即発のにらみ合いに。
結局、韓国チームの別の選手が仲裁に入り、事件には至らなかった。
韓国選手の卑劣さを示すこの「証拠」写真に中国ネットユーザーは、
「韓国選手は負けを認めることを知らない」
と非難の声を高めた。
皮肉なことに、今回のソチオリンピックでは韓国女子ショートトラックは期待されたほどの結果が出ず、韓国国内でバッシングにさらされている。
』
政治の世界では韓国と中国は蜜月を演出して、英国は恥も外聞もなく「中国ヨイショ」に奔走している。
スケートの世界では韓国は英国タタキに猛威をふるい、中国と韓国は互いにいがみ合っている。
なかなか大変な三角関係である。
『
レコードチャイナ 配信日時:2014年2月19日 20時18分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=83662&type=0
<ソチ五輪>韓国メディアの報道に怒り心頭
=「謙虚さは日本の半分以下!」「心から軽蔑する」―中国版ツイッター
2014年2月18日、ソチ五輪のスピードスケート・ショートトラック女子3000メートルリレー決勝での中国の失格を、韓国メディアが「4年前とは違う正しい判定」と伝えていることについて、中国ネットユーザーが怒りの声をあげている。
韓国メディアは今回のショートトラックの結果について、
「4年前のバンクーバー五輪の決勝では、受け入れがたい判定のために、韓国が失格となった。
今回、中国が反則により銀メダルを逃したのは、4年前とは違い正しい判定だった」
などと伝えた。
これについて、中国版ツイッターには多数のコメントが寄せられている。以下はその一部。
●.「これはもう笑うしかない」
●.「だから嫌われるんだよ」
●.「気にするな。無視しよう」
●.「自分たちの反則は間違いで、中国の反則は正しいなんて、恥知らず」
●.「2002年のワールドカップでは、ボールじゃなく、人を蹴ってたね」
●.「隣国の中で一番嫌いなのは韓国。謙虚という点では日本の半分もない」
●.「結果はどうであれ、韓国からは必ず恥を知らないコメントが出てくる」
●.「今回は確かに中国に反則があった。しかし、その言い方はないだろう」
●.「失格の判定は正しいが、スポーツ競技において私は心から韓国を軽蔑する」
●.「自分に自信のないこの国は、他人を貶めることでしか自分を高く見せられない」
●.「韓国のスポーツマンシップはどこにいったの?」
●.「韓国は毎回こうだ。嫌いになるなというのが無理」
』
中国も韓国も国際的な公正なんていうのにはまるで見向きもしない国。
すべては愛国無罪で裁かれる国。
反則であろうと妨害であると結果として勝ったほうが官軍。
負けた方は反則のやり方下手であっただけにすぎない。
『
サーチナニュース 2014-02-24 06:30
http://news.searchina.net/id/1524884
韓国の「スポーツマンシップと品格」を批判する中国ネットユーザー、
「恥知らずの韓国人」の声まで=中国
ソチ五輪では多くの感動が生まれると同時に、たくさんのトラブルも発生した。
例えば、中国と韓国はスピードスケート・ショートトラック競技をめぐって、中国の選手が韓国の選手に妨害されるなどして中国と韓国ではメディアが舌戦を繰り広げた。
大公網によれば、15日に行われた男子1000メートルの決勝で中国の武大靖が韓国のシン・ダウンに接触されてメダルを逃したほか、女子1500メートル決勝でも、韓国人選手が中国の李堅柔を巻き込んで転倒した。
大公網は、ソチ五輪ショートトラック競技の最大の見どころは、「韓国代表の恥知らずぶり」だったと報じ、“すべての韓国人選手が卑劣なわけではないだろう”としながらも、悪い印象を受けたことは否めないと主張。
韓国人選手の“恥知らずぶり”によってショートトラックが注目を集める競技になったと報じた。
ソチ五輪ショートトラック競技を通じて、中国と韓国のネットユーザーたちは互いに対立し、お互いの感情も大幅に悪化してしまったようだ。
中国大手検索サイト百度の掲示板を覗いてみると、やはり韓国に対する批判スレッドが立てられていたので、中国人の声をいくつか抜粋し、紹介しよう。
激しい批判のコメントとしては、
●.「恥知らずの韓国人め!」、
●.「冬季五輪で韓国がさらに嫌いになった」、
●.「香港メディアの言うとおりだ。
負けるとごねるあの卑屈さはまさに狂っている」
などといった意見があり、中国ではソチ五輪でのトラブルを通じて、
韓国に対する悪いイメージが定着したどころか、さらに悪化したことが見て取れた。
韓国がトラブルメーカーぶりを発揮したのは中国相手だけではない。
同じスピードスケートのショートトラック女子500メートル決勝で韓国人選手を転倒させてしまった英国人選手に対し、韓国のネットユーザーたちが激怒。英国人選手のフェイスブックに韓国から脅迫まがいのコメントが殺到するなどの問題も起きたほか、フィギュアスケートでは“キム・ヨナの採点がおかしいのではないか”と採点のやり直しをIOCに求めるなど、競技場内外でさまざまなトラブルを引き起こしている。
ソチ五輪は日本時間24日未明に閉会式が行われ、幕を閉じる。さまざまなドラマが生まれると同時に、
韓国のスポーツマンシップと品格が問われた大会だった
と言えそうだ。
』
【「反日という媚薬」に蝕まれる韓国】
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