2014年4月6日日曜日

防衛相、自衛隊に破壊措置命令:北朝鮮ミサイルに備え

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2014/04/05 11:50   【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201404/CN2014040501001197.html

防衛相、自衛隊に破壊措置命令 北朝鮮ミサイルに備え


●海上自衛隊のイージス艦「きりしま」

 政府は3月下旬の北朝鮮による中距離弾道ミサイル「ノドン」の連射を受け、追加発射の事態に備えた対処方針を決め、小野寺五典防衛相が3日に自衛隊にミサイルを迎撃できるように破壊措置命令を出した。
 ミサイル発射に関する日本側の探知能力のレベルなどが明らかになることを懸念し命令を出したことは公表していない。
 政府関係者が5日、明らかにした。

 北朝鮮は発射を予告していない。
 3月末に約1年4カ月ぶりに日朝政府間協議が再開しており、発令を非公表とすることで過度の刺激を避けたとの見方もある。

 北朝鮮は3月26日、日本海に向けノドン2発を発射した。
 命令は追加発射を想定した対応。



朝日新聞デジタル 2014年4月5日13時34分
http://www.asahi.com/international/reuters/CRWTYEA3400O.html

防衛相が自衛隊に破壊措置命令、北のミサイル発射に備え=関係者

 [東京 5日 ロイター] -北朝鮮が再びミサイルを発射した場合に備え、小野寺五典防衛相が自衛隊に対して破壊措置命令を出したことが5日、分かった。関係者によると、
 命令の期間は3日から、北朝鮮軍の創設記念日に当たる25日まで。

 北朝鮮は3月26日、日米韓首脳会談が始まるタイミングで弾道ミサイル2発を日本海に発射。
 米韓の合同軍事演習が今も続く中、日本政府は北朝鮮が再びミサイルを発射し、一部が国内に落下する可能性に備え、迎撃態勢を整えることにした。

 命令を受け、自衛隊は海上配備型迎撃ミサイル(SM3)を搭載したイージス艦を日本海に派遣した。
 昨年4月に破壊措置命令を出した際に展開した地対空誘導弾パトリオット3(PAC3)は、今回は配備していない。

 日本は現在、拉致問題などをめぐり北朝鮮と協議を進めている。



朝鮮日報 記事入力 : 2014/04/07 08:04
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/04/07/2014040700549.html

日本に米イージス艦2隻を追加配備へ
訪日のヘーゲル国防長官「北朝鮮にミサイルの脅威に対応」

 日本を訪問している米国のヘーゲル国防長官が6日、北朝鮮のミサイルによる脅威に対応するため、最新型のイージス艦2隻を2017年までに日本に追加配備する、と発表した。
 日本に配備されるイージス艦は、弾道ミサイルの発射を早い段階で捉え、迎撃ミサイルで撃墜できるシステムを備えている。
 れにより、在日米軍のイージス艦は7隻に増えることになる。

 ヘーゲル長官はこの日、日本の小野寺五典防衛相と東京都内で会談した後、共同記者会見に臨み
 「イージス艦の追加配備は、北朝鮮の弾道ミサイルの脅威に対し、日本と米国本土の防衛力を飛躍的に強化し、北朝鮮の挑発に対する抑止力を高められるだろう」
と述べた。

 また、ヘーゲル長官は、安倍晋三首相が憲法解釈の変更によって集団的自衛権の行使を推進していることについて
 「平和や安定に貢献するため、より積極的な役割を担おうとしている日本の取り組みを支持し、歓迎する」
と述べた。
 集団的自衛権は、同盟国が攻撃された場合、自国が攻撃されたものと見なし、相手国を攻撃できる権利だ。

 このほか、ヘーゲル長官は、日本が最近武器の輸出を積極的に奨励する「防衛装備移転三原則」を発表したことについても歓迎する意向を表明した。







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